予材管理の現場から 予材管理ブログ

お盆の帰省から訪問活動を考える!


こんにちは、予材管理クラウドスタッフの眞保です。

8月に突入しましたね!もうすぐ、お盆です。長期休みを取り、帰省される方もいるのではないでしょうか。

お盆は、迎え火やお墓参りをしてご先祖を供養する行事です。ご先祖様は野菜に乗って帰ってくるということで、ナスやキュウリを馬や牛に見立ててお供えする所も多いそうです。小さいころ、このお供え物をかじって怒られた記憶があります。

私もお盆は、実家に帰省しようと考えています。

私と同じように、お盆やお正月がくると、「よし!実家に帰って顔を見せよう!」と思われる方もいるのではないでしょうか。

定期的に会うために・・・

予材管理では、お客様と定期的に接触するために、「KPIカウントシート」というものがあります。

定期的に接触するために、行動予定立てた週に目印の「旗」を立てていきます。

旗が立っているからこそ、「あっそろそろ訪問しなければいけないな!」と気づくことができます。そして、訪問し忘れるというヌケモレを防ぐことができます。

会うべき営業先に対して、どのような人と接触、立ち回るかを予め定めたものがKPIカウントシートなのです。

私にとっては、お盆とお正月がこの旗の役割になっているということですね!お盆と正月があるからこそ、最低でも年に2回は親と直接会うことができます。

このブログを書いていて、もっと実家に帰って顔を見せなくてはいけないな、、と感じました。このように客観的に気づけるのも、目印の旗があるからこそですね!

皆様も予材管理を使って、ヌケモレなく接触してみてはいかがでしょうか!